【展示案内】107年前の「まつさきのお雛様」|旧暦の桃の節句まで特別公開(4月3日まで)

「まつさきのお雛様 107年前の雛飾り」

金沢・辰口温泉の老舗旅館「まつさき」では、107年前に作られた貴重な雛飾りを旧暦の桃の節句に合わせて4月3日まで展示しています。大正時代の職人技が残る雛人形と、華やかなちりめん細工の吊るし飾りを間近で楽しめます。

「まつさきのお雛様 107年前の雛飾り」

金沢では、春の訪れをゆっくり祝う風習として、旧暦の桃の節句(4月3日)まで雛人形を飾る文化が残っています。まつさきでもこの伝統を大切に守り続けています。

・大正7年生まれの五代目女将が、母の実家(粟津温泉のとや)から贈られた雛人形

・保存状態が良く、当時の職人技がそのまま残る貴重な文化財級の雛飾り

・一緒に飾られている玩具や人形は大正〜昭和20年頃のものと推定され、時代背景を感じられる内容

昭和初期のおもちゃ
  • 「ちくちくお針クラブ」様による手仕事
  • 子どもの健やかな成長を願う伝統文化
  • 色鮮やかで写真映えし、毎年お客様に好評

吊るし雛は、雛祭りの際に雛壇のそばに飾る細工物で、子どもの無病息災を願って作られたもの。江戸時代から続く日本の手仕事文化で、地域の女性たちが受け継いできた温かみのある工芸です。

  • 展示期間:4月3日まで
  • 場所:金沢辰口温泉 まつさきロビー(石川県能美市辰口町3-1)
    歴史ある雛人形と手仕事の温もりあふれる吊るし雛を楽しめる貴重な機会です。
    見学のみの方もお気軽にお越し下さい。

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