まつさきだより

2月25日(火) 泉鏡花朗読会を行います*女将企画の朗読会参加と宿泊がセットになった大変お得なプランも受付中

2020.2.4

泉鏡花朗読会2020-2
 
皆様 毎年恒例 泉鏡花朗読会を開催いたします。
鏡花ゆかりの宿“まつさき”大広間にて、
ろうそくの灯りのもと語られる幻想的な鏡花ワールドをお楽しみくださいませ。

日時/令和2年2月25日(火)
   20時15分〜21時 泉鏡花朗読会 
朗読/泉鏡花作『傘』 たんと朗読倶楽部

・当日ご宿泊のお客様は入場無料でお楽しみいただけます。
・また朗読会参加と宿泊がセットになった女将企画プランが特別にお安くなっております。
・ぜひお誘い合わせの上、お気軽にご参加ください。

女将企画【2/25泉鏡花朗読会】〜朗読会参加とセットのプラン〜
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■参加費
夕食・入浴 7,000円(税別)
お泊り 13,000円(税別)
(当日ご宿泊のお客様は無料入場)

■スケジュール
日時/令和2年2月25日(火)
18時~ 夕食
20時15分〜21時 泉鏡花朗読会 
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お問い合わせ・お申込み
■まつさき予約係り 0761-51-3111
メールでのお申込みはこちらから
 
『傘』
大正13年、50歳の作。
大正12年9月1日、関東大震災に逢い、その2ヶ月後の11月、妻と帰郷した際に取材した作品。
鏡花夫婦、鏡花の祖母の実家の目細(めぼそ)てる、その長男勇吉、三男富蔵がモデルとされる。
故郷の晩秋を彩る太い傘、豊富な魚、時雨と雷といった金沢の自然、風物、人情を描いたものであるが、それだけでなく、この作品には二つの激しい雷雨が描かれている。
一つは関東大震災の二日前の雷雨。すでに黄泉(よみ)の世界に赴いた女性を女郎花(おみなえし)の花束を携え現世に蘇らせた。
もう一つは帰郷した金沢で。激しい雷雨のなか、正装の狂女が女郎花を描いた傘をさすことなくさまよい出て、派出所に保護される。鏡花が信じる「現世に働きかけるもうひとつの世界の影」がうかがえる作品。

〜『金沢遊びの日』は、金沢の伝統文化を気軽に楽しんで頂く女将企画のイベントです〜

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